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【節約歴20年】これが究極!基本の節約術10選

目次

節約を研究して20年・家計管理の講師として300名以上の卒業生さんを見てきた中で、小手先のテクニックよりもまずこの「基本の節約」ができていないと効果が出にくいと気づきました。今回は、きちんと成果につながる節約の基本を解説します!

基本の節約術10選

1.使い切る

節約と聞くと、割引やセールを利用したり「安く手に入れる」ことに注目しがちですが、まず最初にやるべきは「今すでにあるものを使い切る」ことです。新たに足すことではなく、手元に在庫としてあるものを消費することでお金を残します。

例えば

・買い置きしてある食品(レトルト、缶詰、乾麺など)

・化粧品の試供品

・粗品のポケットティッシュやタオル

・タグがついたままの服

試供品を使うだけで一ヶ月分近くの基礎化粧品代が浮くことも。

「いつか使うかも」と残してあるものを今、使い切りましょう。

手元の在庫がなくなるまでとにかく使って「無くなっても大丈夫」を体験してみてください。

2.買わない

新たに何かを購入する前には必ず家の中をもう一度探してください。

ボールペン、ノート、洋服…etc.  まだ使えるもの、使いかけのもの、代用できるもの、まだ着られるものがあれば先に使ってください。家族が使いかけを持っているなら譲ってもらってください。私は小学生の娘から使わない文房具をもらうことがあります。

買わないで過ごすことを実践してみたゆるふわ貯金術の受講生さんからは「こんなに買わなくても過ごせるんですね」「無理して節約していないのにちゃんとお金が残っている」など、価値観が改まったというご報告をたくさんいただいています。

3.すぐ買わない

素敵な商品を見つけた時、すぐにお会計しないでください。

実店舗であれば一旦お店を出て、全く別のものを見て一呼吸置いてみてください。帰り際、お店に戻ってでも手に入れたいほど「完璧」であれば購入してOKですが、もし少しでも気になる点、完璧でない点があるなら購入を見送りましょう。

お買い物の時、脳からは興奮物質が出ます。それは手に入る直前にピークに達し、お会計が終わると徐々に冷めていきます。勢いに任せて手に入れてしまう前に、一旦冷静になる時間を取ってよく見定め、今じゃなくていいものは後ろ倒しにしましょう。先送りしてもどうしても必要なものこそ「買うべきもの」です。

通販も同じで、見つけてすぐ決済せず、ショッピングカートに入れて数日〜数週間置いて、レビューを調べてよくよく検討しましょう。

4.予定を立てて買い物する

私は1週間分の食材をまとめて購入していますが、お買い物の前に必ず1週間の予定を確認しています。

・仕事はどのくらい忙しいか

・子供の給食やお弁当は必要か

・週末お出かけする予定はあるか

など、夕食をゆっくり作る時間や体力があるかを考慮して買い物します。

週末にお出かけすると疲れて外食したくなる場合がありますが、その場合は出る前にカレーなどを作っておくと「家に夕食あるからまっすぐ帰ろう」となり急な外食を防ぐことができます。

また、日用品なども今すぐでなく来月購入でいいかもしれません。1ヶ月の予定を見通して、今月でなくていいものを慌てて購入しないようにすると予算オーバーを防ぐことができます。

ゆるふわ貯金術の講座では、より詳しい「お金も時間も楽になる予定管理の仕方」「節約献立の立て方」もお伝えしています。

5.お得を信じない

ポイント還元、セール、割引などは本当に上手に利用しないと実はお得にはつながっていません。お得ですよと宣伝しているのは企業です。企業は利益を出す場所であり、わざわざ私たちに大量のポイントを配り、現金がなくてもカードで先に代金を肩代わりしてモノを手に入れさせてくれるのはなぜでしょう?答えは、そうすることで利益が出るからです。

お得だよ、と宣伝するマーケティングの仕組みを理解してきちんと計算してみれば、これは一時的にお得な「気がする」だけだということが分かります。

詳しい解説と残り5つの節約術については

こちらのYouTube動画でご紹介しています!

基本を押さえて、今の頑張りを成果のある節約につなげていただければと思います!

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